石油
ベネズエラが、中国へ石油の直接出荷を再開
11月 29, 2020 21:49 Asia/Tokyo
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ベネズエラが、中国へ石油の直接出荷を再開
ベネズエラのPDVSA国営石油会社は、米国の制裁にもかかわらず、中国へ石油の直接出荷を再開しました。
ロイター通信によりますと、石油タンカー「KYOTO」はベネズエラのサンホゼ港で180万バレルの重質原油を積み込みました。
PDVSAの長年の顧客であるCNPC中国石油天然ガス集団やペトロチャイナ・中国石油天然ガスといった中国の国営企業は、米国がPDVSAへの制裁を強化し、同社と取引する企業を対象に含めたことを受け、2019年8月にベネズエラの港での原油や燃料の積み込みを停止しました。
この制裁は、トランプ米国政権によるベネズエラのマドゥロ大統領に対する制限措置の一環です。
イランもまた、米国の制裁にもかかわらずベネズエラの燃料需要を満たすため、これまでに何度も、燃料製品をベネズエラに出荷しています。
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