ウクライナからの外国人避難民への差別、西側メディアの調査でも裏付け
3月 24, 2022 18:59 Asia/Tokyo
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ウクライナからの外国人避難民
ウクライナから避難しようとしたアジアやアフリカ系の外国人が、EU国境で越境にあたり差別を受けていることが、西側メディアの調査でも裏付けられました。
英インディペンデント、蘭ライトハウス・リポーツ、独シュピーゲル、仏メディアパート、ラジオ・フランスの欧州各メディアが共同で実施した調査によると、2月にウクライナから避難した数十人のアジア・アフリカ系外国人が国境を越えようとしたときに人種差別を受けたことがわかりました。
インディペンデント紙の報道によれば、ロシアの攻撃開始後にウクライナから避難した外国人少なくとも52人がポーランドで拘留されているということです。また、エストニアでもナイジェリア人が拘留されており、「国外追放の脅威にさらされている」と伝えています。
EUは今月4日、ウクライナで留学または働いている外国人も人道的措置により一時的にEUに受け入れられると発表していましたが、実態は乖離していることがうかがえます。
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