イラン国連大使が安保理議長国の日本に書簡、イスラエル大使の対イラン発言を非難
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イランのイールヴァーニー国連大使は、安保理議長を務める日本に書簡を送り、シオニスト政権イスラエルによる根拠のない対イラン発言を非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 07, 2023 20:11 Asia/Tokyo
  • イランのイールヴァーニー国連大使
    イランのイールヴァーニー国連大使

イランのイールヴァーニー国連大使は、安保理議長を務める日本に書簡を送り、シオニスト政権イスラエルによる根拠のない対イラン発言を非難しました。

イルナー通信によりますと、イランのイールヴァーニー国連大使は、今月の安保理議長を務める日本の国連大使に書簡を送り、パレスチナ問題をはじめとする西アジア情勢を扱う今回の緊急会合について触れ、シオニスト政権による根拠のない対イラン発言を非難しました。

この安保理緊急会合は、米ニューヨーク時間の5日午後に始まっています。その中で各理事国は、イスラエルのネタニヤフ政権の閣僚が聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスクを訪問したことを、挑発的で憂慮すべきものとしました。ユダヤ教徒が聖地とする「神殿の丘」は、現在アクサーモスクの建つ場所にあたるため、ユダヤ教徒の礼拝は認められていません。

イールヴァーニー氏は書簡でさらに、シオニスト政権閣僚によるアクサーモスク訪問をめぐり、「シオニスト政権による、神聖視される場所への組織的・公然とした侮辱行為をはじめとした、深刻な人権侵害や国際人道法への違反について、国際社会からの反応がないのは極めて遺憾だ」としました。

イールヴァーニー氏はその上で、世界中のイスラム教徒は神聖な場所に対するいかなる侮辱にも敏感であるとして、「我々は国連安保理に対し、シオニスト政権がパレスチナ領土内で違反や犯罪行為を継続していることを非難し、同政権に国際法、特に国連決議を厳しく守らせるよう求める」としました。

 


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