イラン国会関係者;「脅迫と恐喝の時代は終了」
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イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のアズィーズィ委員長が、同国が国益固守に向けた包括的な準備を整えていることを強調するとともにアメリカに対し、自国の評判を守るべく協議の機会を利用するよう勧告しました。
(last modified 2026-02-23T10:55:01+00:00 )
2月 23, 2026 19:51 Asia/Tokyo
  • イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のエブラーヒーム・アズィーズィ委員長
    イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のエブラーヒーム・アズィーズィ委員長

イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のアズィーズィ委員長が、同国が国益固守に向けた包括的な準備を整えていることを強調するとともにアメリカに対し、自国の評判を守るべく協議の機会を利用するよう勧告しました。

イルナー通信によりますと、エブラーヒーム・アズィーズィ委員長は、最近の米国からの脅迫および、地域におけるアメリカの軍備増強に言及し、「イランは常に国家と国民のあらゆる可能性・能力を活用して脅迫を粉砕してきた」と強調しています。

また「もしアメリカの脅迫内容が実行に移されれば、それは間違いなくイランの軍からの強力な反撃に遭遇するだろう。なぜなら、現在イラン軍は最高の戦闘態勢にあるからだ」と語りました。

さらに、アメリカが協議を呼びかけながら同時に軍事行動を示唆するという矛盾した態度をとっていることに言及し、「このダブルスタンダード的な態度によってイランが自国の価値観と利益を放棄し、アメリカの強硬な要求に屈することはないだろう。脅迫、武力、そして過剰な要求の押し付けの時代は終わり、イスラム国家であるイランは今日、これまで以上に国の領土保全に向け万全の備えが整っている」と述べています。

アズィーズィ委員長は最後に「イラン国民は過去47年間にわたり、脅迫や恐喝を恐れていないことを証明してきた」と強調し、「米国はイラン国民に対する敬意ある物言いを学ぶべきだ。なぜなら、イランは敬意に対しては敬意を以て応じるが、脅迫に直面した際には断固たる行動をとることも証明しているからだ」と結びました。

 

 


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