イラン国家安保評議会書記;「核政策を変更しておらず、先代最高指導者の教令を遵守」
9月 20, 2026 05:36 Asia/Tokyo
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イラン国家安全保障最高評議会のモフセン・レザーイー事務局長
レザーイー・イラン国家安全保障最高評議会書記がカタール国営衛星通信アルジャジーラに対し、「我が国は先代イスラム革命最高指導者のファトワー(教令)を遵守しており、核関連政策を変更してはいないが、将来何が起こるかは分からない」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、モフセン・レザーイー書記はアルジャジーラに対し、「イランに関するアメリカ大統領の評価と計算は誤っており、戦争はシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の挑発から始まった。戦争終結に向けイランが提示する条件を受け入れることはアメリカ自身の利益になる。トランプ米大統領の脅迫は何の成果ももたらさないだろう。我々は運命を決める戦争の準備ができている」と述べています。
また「我々は米軍の弱点を把握しており、これまでのどの時期よりもその空爆に対抗する準備が整っている。我々は、アメリカが覚書から離脱した後、同国に対する戦略の変更という結論に至った」としました。
さらに「米国とイスラエルの行動により、我々はNPT核兵器不拡散条約からの脱退が許されることになる。もっとも、我々はまだNPT脱退を決定しておらず、この問題はアメリカの行動次第である。我々は今もなお、先だって殉教した先代イスラム革命最高指導者のファトワー(宗教上の命令)を遵守しており、核をめぐる政策を変更してはいないが、将来何が起こるかは不明だ」と結んでいます。
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