イラン国連大使、「2万5000人以上の外国のテロリストがシリアで活動」
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イランのホシュルー国連大使が、「国連の報告によれば、100カ国から2万5000人以上のテロリストがシリアに渡った」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 29, 2018 17:26 Asia/Tokyo
  • イラン国連大使、「2万5000人以上の外国のテロリストがシリアで活動」

イランのホシュルー国連大使が、「国連の報告によれば、100カ国から2万5000人以上のテロリストがシリアに渡った」と語りました。

IRIBがニューヨークから伝えたところによりますと、ホシュルー大使は、28日木曜、テロ対策に関する国連の会合で、「シリアなど、世界各国にテロリストが存在することは、国際社会の早急な注目の必要性を示している」と語りました。

また、テロの根源と理由について、「独裁、腐敗、貧困、差別などが、テロ組織加盟の理由として挙げられているが、これまでの経験が示しているのは、テロの元凶は過激なイデオロギーであることだ」と語りました。

さらに、「テロと戦うには、軍事的な措置では不十分であり、文化的な要素も含まれるべきだ」としました。

ホシュルー大使は、「各国の政府は、テロという複雑な現象に対処するために、特に情報交換の分野で協力すべきだ」と語りました。

また、イランはテロの犠牲国であり、この40年、1万7000人の市民が、モナーフェギン、アルカイダ、タリバン、ISISのテロ攻撃の犠牲になったとし、「近年、イランは、テロとの戦いにおいて具体的な対策を拡大してきた」と述べました。

さらに、イランの国際刑事警察機構との緊密な関係に触れ、この分野における情報交換は、各国へのテロの影響を防ぐ上で重要な手段だとしました。