イラン外務省報道官、「イランは安全保障に関して妥協しない」
9月 14, 2018 16:27 Asia/Tokyo
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ガーセミー報道官
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランは、安全保障やテロリストの攻撃に関して妥協しない」と語りました。
ガーセミー報道官は、IRIB通信のインタビューで、フランス外務省が、イラク北部のテロリストに対するイランの行動に懸念を表明したことを受け、この発言を否定し、「いかなる国も、国家安全保障、領土保全、国民と国土に対する侵略について沈黙したり、妥協したりすることとはない。イランもその例外ではない」と語りました。
さらに、イランは以前から、テロ組織の破壊的な行動や動きについて、イラクの政府とクルド人自治区の関係者に必要な警告を行ってきたとし、「テロリストの行動、特にイランの国境警備隊や兵士の殉教により、イランの治安部隊は抑止的な措置や報復措置を行わざるをえなかった」と述べました。
また、イラクから導かれている、イランの安全保障や領土保全へのテロに対し、フランス政府が沈黙していることを批判し、現実的な見方を持つよう求めました。
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