米占領軍が、シリアの石油窃盗を続行
7月 04, 2022 15:22 Asia/Tokyo
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シリアの石油窃盗
シリア北部に占領軍として駐留している米軍は、新たに窃盗したシリアの石油数トンをイラクに輸送しています。
米軍および同軍とつながりを持つテロ要員らは、シリア北部や東部で長期にわたり違法に留まり、同国の石油資源を略奪しているほか、それらの地域の住民やシリア兵をも攻撃しています。
シリア国営サナ通信が4日月曜、報じたところによりますと、シリアに駐留中の米軍が盗んだ石油が55台の石油トラックによって数段階にわたって、違法なルートでイラク領内に輸送されました。
アメリカは、先月16日にもシリア・ハサカ市近郊から盗んだ石油を42台の石油輸送トラックでイラクにある自らの基地に送りました。
シリアでは、2017年9月のテロ組織ISISの敗北に伴い、アメリカ軍が直接同組織と入れ替わり、ちょうどそのときからISISに代わって、シリアの石油や資源の窃取を開始しています。
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