トルコがイラク北部を攻撃・11人死亡、抗議拡大
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トルコがイラク北部を攻撃し、またも同国の主権を侵害しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 21, 2022 20:01 Asia/Tokyo

トルコがイラク北部を攻撃し、またも同国の主権を侵害しました。

トルコ軍は20日水曜、イラク北部クルド自治区のドホーク県を砲弾で攻撃し、これにより少なくとも11人の女性や子供が死亡しました。

トルコ政府はこの攻撃を自らによるものとは認めておらず、PKK・クルディスタン労働者党が実行したと主張しています。

イラク各メディアの報道によると、トルコ政府は過去7カ月で281回にわたってイラク北部を攻撃しています。

トルコ当局は、PKKの存在をイラク北部への攻撃の口実としています。

今回のトルコによる攻撃で女性や子供が死亡したことをうけ、イラク国民や当局者からは結束した反応が寄せられています。

イラク首都バグダッドにあるトルコの大使館や他の都市にある外交公館の前には、抗議する市民らが集まりました。抗議者らはトルコに反対するスローガンを叫び、トルコ国旗を引き降ろしたり燃やすなどしました。

イラン外務省のキャンアーニー報道官は、今回のトルコの攻撃を非難し、イランとしてイラクの安定・安全を断固支持すると述べました。

 


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