イエメンのシーア派組織 イエメン停戦に向けた国連の措置を要請
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イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの事務局長が、 国連・イエメン問題担当事務総長特使との会談で、イエメンに対する戦争および包囲を停止させるための国連の行動を求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 29, 2019 18:56 Asia/Tokyo
  • イエメン・アンサーロッラーの事務局長が、 国連・イエメン問題担当特使と会談
    イエメン・アンサーロッラーの事務局長が、 国連・イエメン問題担当特使と会談

イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの事務局長が、 国連・イエメン問題担当事務総長特使との会談で、イエメンに対する戦争および包囲を停止させるための国連の行動を求めました。

イエメンのテレビ局アルマシーラによりますと、アンサーロッラー運動のアブドルサラーム報道官は28日月曜、同運動のアブドゥルマリク・アルフーシ事務局長が、国連のグリフィス・イエメン問題担当事務総長特使と会談し、この会談で侵略の完全停止、イエメン封鎖の終結、様々なレベルでの人道問題の解決の重要性を強調した、と語りました。

アブドルサラーム報道官によれば、アルフーシ事務局長はこの会談で、「サウジ主導アラブ連合軍の攻撃と経済封鎖の軍事侵略が、イエメン及び地域の平和につながることは決してないだろう」と強調しています。

アブドルサラーム報道官はまた、「アルフーシ事務局長は、数百人の捕虜が釈放された、当組織による様々な計画をグリフィス特使に報告した」としました。

グリフィス特使は27日日曜、アンサーロッラー運動当局者と会談するためイエメンの首都サヌア入りしました。

一方、アルマシーラテレビは、サウジ・アメリカの戦闘機が28日月曜午後、イエメン北西部のサアダ市周辺を2度にわたり標的にしたと報じました。