英国が、イエメン戦争でサウジから莫大な利益
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英紙ガーディアンは、英国が過去5年間、サウジアラビアに対しイエメン戦争での使用目途で軍事兵器を販売し、莫大な利益を得ていたことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 15, 2020 20:19 Asia/Tokyo
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    英国が、イエメン戦争でサウジから莫大な利益

英紙ガーディアンは、英国が過去5年間、サウジアラビアに対しイエメン戦争での使用目途で軍事兵器を販売し、莫大な利益を得ていたことを明らかにしました。

ガーディアン紙によりますと、英国最大の兵器企業であるBAEシステムは、過去5年間にサウジ軍に150億ポンド(189億3,800万ドル相当)の兵器を販売し、それらはイエメン各地への軍事攻撃や空爆に使用されていました。

BAE社による最近の報告と、CAAT武器貿易反対キャンペーンによる最新の調査では、BAE社は昨年だけでサウジへの武器販売により25億ドルの収入を得たことが判明しています。

発表された数字には、同社が2015~19年にサウジ軍に販売したすべての軍事兵器とサービスが含まれています。

サウジアラビアは、2015年3月にアラブ連盟諸国とともにイエメンを攻撃しました。

CAAT運動家の一人アンドリュー・スミス氏は、「過去5年におよぶイエメン戦争はイエメン国内で人道上の大きな悲劇をもたらしたが、常にそうであるように、BAE社にとっては大きな利益をもたらすビジネスとなった」と話しています。

この報道によりますと、英国最大の兵器企業と西側の他の兵器企業の協力を背景に、2015年3月にサウジアラビアがイエメンへの侵攻と空爆を開始して以来、これまでに大勢の民間人がイエメンで殺害されています。

 

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