新型コロナ禍中のシリア、欧米の制裁続行を非難
https://parstoday.ir/ja/news/west_asia-i61567-新型コロナ禍中のシリア_欧米の制裁続行を非難
シリア外務次官が、同国に対する欧米諸国の制裁続行を非難し、「新型コロナウイルス禍にある中で、このような制裁を続けることは人類に対する犯罪である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 11, 2020 18:52 Asia/Tokyo
  • シリアのアイマン・スーサン外務次官
    シリアのアイマン・スーサン外務次官

シリア外務次官が、同国に対する欧米諸国の制裁続行を非難し、「新型コロナウイルス禍にある中で、このような制裁を続けることは人類に対する犯罪である」と語りました。

ファールス通信が10日日曜、報じたところによりますと、シリアのアイマン・スーサン外務次官は同国に対する米国とEUの一方的な制裁を人道に反するものとし、「このような敵対行為が、シリアの新型コロナウイルス対処能力を制限している」と述べました。

また、「シリアは対テロ戦争や封鎖によって、コロナ対策では非常に厳しい状況におかれている」と訴えました。

さらに、同国のジャファリー国連大使も11日、インターネットを介したセミナーで、「米政府は、シリアに潜伏するテロ組織を支援しているだけではない。利己的な利益確保のため、経済・保健医療・政治テロを展開している」と米国を非難しました。

米国は2011年にシリア危機が勃発して以来、様々な分野でシリアに制裁を科しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://www.youtube.com

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283