駐シリア・イラン大使、「米軍はシリアから撤退せざるを得なくなる」
1月 02, 2022 15:10 Asia/Tokyo
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駐シリア米軍
駐シリア・イラン大使のソブハーニー氏は、「米軍はシリアから撤退せざるを得なくなるだろう」と強調しました。
ソブハーニー大使は、レバノンのニュースサイト「アルアヘド」のインタビューに対し、「イランは、いかなる国あるいは勢力によるシリア占領をも厳しく非難する」と述べました。
その上で、「米軍はシリアから撤退せざるを得なくなるだろう」としました。
また、「アメリカにはもはや地域の運命を決める能力はない。むしろ新たな勢力が台頭し、ゲームの舞台や種類は今日もはや変わっている」と述べました。
テロ組織ISISへの対抗を大義名分とした米主導の国際有志連合軍は、国連安保理の枠組み外で2014年8月に結成されて以来、シリア北部アレッポや北東部デリゾール、ラッカ、ハサカの各県にある住宅地を爆撃し、同国市民に対する数十回の殺戮行為に手を染めてきました。
この違法な連合軍はさらに、ISISとの戦いを口実にシリアのインフラを破壊しています。
多数の情報データや事実などから、米主導のこの国際有志連合軍とISISの間には密接な関係があることが確認されています。
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