Pars Today
国際世論がパレスチナ・ガザの人々に対する支持を続ける中、チリの首都サンティアゴのプロビデンシア地区で行われた抗議デモの参加者らが、同国にあるシオニスト政権イスラエル大使館を早急に閉鎖するよう求めました。
この抗議デモの参加者らは、自国大統領に対し、駐チリ・イスラエル大使の即時追放およびシオニスト政権との断交も求めました。
パレスチナを支持するデモ参加者らはさらに、イスラエル政権の大使館を「犯罪者の大使館」と呼びました。
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