2つのニュース|ロシア:「イランとともにある」/ロシアのイスラム教徒:「イラン最高指導者は希望と抵抗の光」
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ロシア下院国防委員会のアンドレイ・カルタポロフ委員長
ロシア下院国防委員会のカルタポロフ委員長が、同国としてしっかりとイランに寄り添っていると強調しました。
【ParsToday国際】ロシア下院(立法議会)国防委員会のアンドレイ・カルタポロフ委員長は12日月曜、「世界各国、特に西側諸国によるイランへの内政干渉は違法である」と強調し、「ロシアは断固としてイランの側にいる」と述べています。
また「イランが平和目的で核エネルギーを開発する権利、そしてイラン国内に存在するすべての勢力の指導の下で現在ある社会を発展させる権利は、ロシアによって支持されている」と指摘しました。
さらに「他国の政治体制の転換を要求する呼びかけは一切容認できず、違法である」とし、「自国の政治体制を変える権利があるのは、その国の国民のみである」だとして、「したがって、最初はシオニスト政権イスラエル、そして現在は米国の攻撃を受けているイラン国民に対し、我々は断固として寄り添うことを改めて強調したい」とコメントしました。
ロシアのイスラム教徒がイランの指導部と国民に対し支持声明
また別の報道によりますと、ロシアのイスラム教徒が結成する宗教共同体が声明を発表し、現在の陰謀に直面しているイランの指導部と国民への支持を表明するとともに、米国とシオニスト政権による対イラン内政干渉の試みを非難しました。
ロシア首都モスクワにあるアフルル・バイト(預言者一門)イスラム協会は、イラン国民に向けた声明で「帝国主義という暗黒の勢力が内部分裂や挑発行為につけ込もうとするこの困難な時代に、我々は皆様の正義の理念に心からの支持を表明する」と表明しています。またイランイスラム革命の最高指導者たるハーメネイー師が希望と抵抗の灯であることを強調し、「困難な時代にあって我々の精神を強め、いかなる困難にも立ち向かう力を与えてくれるのは、団結と信仰心に他ならない」としました。

