EU欧州トロイカの外相がイラン核合意を支持 西アジアの緊張緩和も強調
1月 13, 2020 22:47 Asia/Tokyo
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EU欧州トロイカの外相がイラン核合意を支持
フランス外相がドイツ、イギリスの両外相、及びEU外務安全保障政策上級代表らとともに、イラン核合意への支持を強調しました。
ロイター通信によりますと、仏ル・ドリアン外相は12日日曜、自身のツイッター上に、EUのジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表、独ハイコ・マース外相、英ラーブ外相らと西アジアの緊張について議論するための場を設けたことを表明し、「出席者は、核合意及び地域の緊張緩和と安定化への集団的支援を強調した」と記しました。
独メルケル首相、仏マクロン大統領、英ジョンソン首相も12日日曜夜、米国による核合意からの違法な離脱やヨーロッパ諸国が核合意の責務履行を棚上げにしていることには触れず、共同声明を発表し、イランが核合意当初の状態に完全に戻すよう求めました。
独、仏、英の首脳陣は、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の暗殺を含め、米国が西アジア地域で緊張を扇動し、テロ行為に走っていることをよそに、イランに対し、彼らが言うところの、“地域に暴力を拡大させることのないよう”求めました。
米国が核合意から一方的に離脱し、ヨーロッパ諸国が合意の責務不履行に陥ってから1年後の2019年5月8日、イランは核合意で認められた責務削減プロセスに着手し、さらに1週間前からは、第5段階目の最終ステップに入ったことを発表しました。
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