アフガン人聖職者「対米信頼は、過去の政権の過ちの繰り返し」
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アフガニスタンの聖職者の1人が、同国のタリバン暫定政権に対し、「アメリカを信頼すれば、過去の政権と同じ運命を辿ることになるだろう」としました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 20, 2021 19:01 Asia/Tokyo
  • アフガン北部バルフ州の州都マザーリシャリフ・サジャーデイェ地区の金曜礼拝の説教師
    アフガン北部バルフ州の州都マザーリシャリフ・サジャーデイェ地区の金曜礼拝の説教師

アフガニスタンの聖職者の1人が、同国のタリバン暫定政権に対し、「アメリカを信頼すれば、過去の政権と同じ運命を辿ることになるだろう」としました。

アフガニスタンのAVA通信によりますと、アフガン北部バルフ州の州都マザーリシャリフ・サジャーデイェ地区の金曜礼拝の説教師を務めるサッジャド・アーラミ師は、「タリバン政権がアフガンのこれまでの政権と同様、アメリカの偽りの約束に希望を寄せ、アメリカがアフガンに治安を戻すと信じることになれば、これまでの政権と同じ轍を踏むことになり、国家を崩壊へと向かわせることになるだろう」としました。

米軍は、20年にわたるアフガニスタン占領と、同国での経済インフラ破壊のあげく、今年8月末に、屈辱にまみれてアフガニスタンから撤退しました。一方、同国の現政権を運営する組織・タリバンは、同月15日に実権を掌握しました。

 

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