米がアフガニスタンで子どもたちを静的に殺戮
12月 23, 2021 20:48 Asia/Tokyo
-
アフガン子ども
20年にわたりアフガニスタンを軍事占領していたアメリカとその同盟諸国は、子どもを中心とした民間人をテロ組織という名目で爆撃し多数殺害してきましたが、今は静的な形によって殺戮行為を続けています。
イルナー通信によりますと、アフガニスタンの人々はアメリカ主導西側諸国による20年間の自国領土占領や戦争犯罪の苦難を耐え忍んだ後に、今は新たな静的犯罪に直面しています。それは、タリバンが支配権を握ったことにともなう、アメリカ政府や西側の対アフガニスタン制裁の実施です。
複数の国際団体は、冬の寒さが深まる中でのアフガニスタンでの人道的悲劇の発生について警告しています。
一方、同国では5歳以下の子ども100万人が、栄養不良や食糧難による死の危機に瀕しています。
UNHCR国連難民高等弁務官事務所も、「アフガニスタン国内の飢餓はこれまでにない水準に達している」と警鐘を鳴らしています。
約20年のアメリカ軍によるアフガン駐留は、数万人の虐げられた人々の殺害、インフラの破壊、麻薬生産の増大を引き起こしただけでした。
米国とその同盟国は、2001年にテロとの戦いと治安確立を口実にアフガニスタンに侵攻しました。しかし同国の占領は、戦争や衝突、アフガニスタンの経済インフラの破壊につながり、情勢不安やテロリズムも増加する結果となりました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ