サッカーAFCアジアカップ2023の新たな開催地に、4ヶ国が立候補しています。
ファールス通信によりますと、カタール、日本、オーストラリア、韓国の4カ国が、アジアカップの開催地候補となっています。
AFCアジアサッカー連盟は、2019年6月にアジア杯の開催地として選出されていた中国が開催権を返上した後、同連盟に加盟するアジア各国のサッカー協会に対し、希望の際は同大会の代替地候補に申請するよう求めました。この猶予期間満了まであと1週間となりますが、新たな立候補国はない模様です。
ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
