Pars Today
14日金曜は、パレスチナ人との連帯を表明する「世界ゴッツの日」でした。
イラン・イスラム共和国の建国者ホメイニー師の提唱により、イスラム教徒の聖なる断食月・ラマザーン月最後の金曜日は、シオニスト政権イスラエルの占領下パレスチナの人々との連帯そして、聖地ベイトルモガッダス・エルサレム(別名ゴッツ)を占領しているシオニストへの嫌悪を示す「世界ゴッツの日」に制定されています。
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