フランス・トタル社長、「イランへの投資に向けて準備」
2月 09, 2017 21:04 Asia/Tokyo
フランスの大手エネルギー企業トタルの社長が、イランでの投資に向けて準備しているとしました。
プレスTVによりますと、トタルのプヤンヌ社長は9日木曜、イランにおける20億ドル規模の天然ガスプロジェクトへの投資に向けて準備をしており、この決定はアメリカの制裁解除延長にかかっているとしました。
プヤンヌ社長はまた、イラン南部の南パールスガス田のフェーズ11は、プロジェクトのひとつであり、制裁に関する変更がなければ、トタルは2017年夏からそれを開始すると強調しました。
さらに、オバマ政権が対イラン制裁の解除延長に署名したことに触れ、2017年夏前に延長が予定されている2つの大統領令が存在するとしました。
さらに、アメリカのトランプ大統領は、制裁解除の延長の是非について、速やかに見解表明を行うべきだとしました。
トタルは、西側のエネルギー企業として初めて、対イラン制裁が解除されたときから、イランとの重要な契約に調印しており、このプロジェクトの目的は南パールスガス田のフェーズ11の開発だとしました。
トランプ大統領は、以前に核合意に対する不満を示していました。
また、アメリカのティラーソン国務長官も、核合意の完全な見直しを求めています。
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