国連特別報告者、「アメリカのイランに対する制裁は不当」
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国連特別報告者のジャザイリー氏が、アメリカのイランに対する制裁の復活は、圧制的で有害かつ不当なものだとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 21, 2018 19:48 Asia/Tokyo
  • 国連特別報告者のジャザイリー氏
    国連特別報告者のジャザイリー氏

国連特別報告者のジャザイリー氏が、アメリカのイランに対する制裁の復活は、圧制的で有害かつ不当なものだとしました。

イルナー通信によりますと、ジャザイリー氏は、20日月曜に発表された声明の中で、アメリカが世界で起こしている経済戦争の拡大について警告しました。

ジャザイリー国連特別報告者は、「国連安保理の決議に承認され、全会一致で決定し、アメリカも支持した核合意からのアメリカの一方的な離脱による対イラン制裁の復活は、この行動が不当なものであることを明らかにしている」と強調しました。

さらに、「国際的な制裁は、法的に適した目的を持ち、一般市民が損害を蒙るものであってはならないが、対イラン制裁はこのいずれの基準も満たしていない」と述べました。

また、アメリカの不公正と経済的な圧力に対抗するための国際社会の努力を賞賛し、国際社会が、全面的な経済戦争に対し、声をそろえて抵抗することができるよう期待しているとしました。

アメリカのトランプ大統領は、5月8日、イランに対して根拠のない主張を繰り返し、アメリカの核合意からの離脱と核関連制裁の復活を発表しました。

この行動は、核合意に署名した国々をはじめとする世界的な批判を浴びています。