イラン革命防衛隊副司令官、「殉教者の復讐を遂げる」
9月 28, 2018 19:36 Asia/Tokyo
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イラン革命防衛隊のサラーミー副司令官
イラン革命防衛隊のサラーミー副司令官が、「イラン南西部のアフワーズで起きたテロの殉教者の復讐を遂げる」と語りました。
IRIB通信によりますと、サラーミー副司令官は、テヘラン金曜礼拝の前に演説し、最近のアフワーズでのテロの殉教者の埋葬式に何百万人もの国民が参列したことに触れ、「これは、イランのイスラム体制は社会的な支えを失ったと考えるアメリカのトランプ大統領の目論見を崩した」と語りました。
また、このテロの計画者は、アメリカ、シオニスト政権イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だとし、「サウジアラビアとアラブ首長国連邦に対し、イランとの緊張や対立が成功することはないと宣言する」と述べました。
さらに、アメリカの政府高官に向かって、「テロへの支援をやめるよう警告する。それはあなた方に損害をもたらすだろう」と述べました。
今月22日、イラン南西部のアフワーズで、イラン軍の軍事パレードが行われていたところをテロリストが見学していた一般の人々に向けて銃撃を行い、これにより24人が殉教、60人が負傷しました。
アメリカとサウジアラビアの支援を受けたテロ組織ISISとアルアフワーズィーヤが、このテロ攻撃の犯行声明を出しました。
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