イラン外務省、「ヨーロッパは、早急に核合意に対する自らの取り決めを実施すべき」
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「ヨーロッパは早急に、アメリカ離脱後の核合意維持に向けた金融面での方策に関する自らの取り決めを実施すべきだ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 19, 2018 18:58 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「ヨーロッパは早急に、アメリカ離脱後の核合意維持に向けた金融面での方策に関する自らの取り決めを実施すべきだ」と語りました。

ガーセミー報道官は19日月曜の定例記者会見で「イラン核合意に留まった国々は、この国際合意に対する自らの取り決め事項を遵守している。それは、必要なメカニズムを実施する下地を早急に整える事を、イランが期待しているからだ」と述べました。

また、金融面での対策をめぐりヨーロッパ側の手続きが遅れていることを非難し、「イラン核合意の関係国が自らの取り決めを守れないのであれば、イランもしかるべき手段を講じる。他国の行動を待つことはない」としました。

さらに、「イランは、国内の可能性や国民が持つ全ての可能性を駆使して、自らの経済的な方策や目的の達成を目指すだろう」と強調しました。

ガーゼミー報道官はまた、イランとロシアの間の金融面での対策、そこに他国が加わる可能性について触れ、「イランは重要なパートナーのロシア、そして中国やその他の国とも協議中だ」と述べました。

 

 

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