中部イスファハーン州ザーヤンデルード川に、短期間水が戻る
2月 22, 2022 16:30 Asia/Tokyo
しばらく枯渇していたイラン中部イスファハーン州ザーヤンデルード川が、ザーヤンデルード・ダムの弁が開けられたことにより、今年1月下旬から短期間復活しました。
ザーヤンデルード川はイランの重要河川の1つで、国内各都市を流れており、イスファハーン市を南北に分断しています。この川にかかるスィーオセポル橋やハージュー橋などの歴史ある橋は、イスファハーンで最も重要な名所とされています。
特にこの数日、ザーヤンデルード川に再び水が流れるようになり、特にスィーオセポル橋やハージュー橋などの河岸に市民や観光客、旅行者の姿が見られるようになったり、鳥たちが川のほとりで戯れたりする姿は、歴史ある観光都市イスファハーンの美しさを倍増させています。
ザーヤンデルード川は全長およそ360kmにも及ぶ、イラン中央高原内の最大の河川とされています。この河川は中部ザグロス山脈を水源とし、イラン中部の砂漠地帯を通過して、最終的にはイスファハーン・ヤズド両州にまたがるガーヴフーニー湿原に注いでいます。
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