広島イラン愛と平和の映画祭が開催
7月 07, 2019 20:50 Asia/Tokyo
広島にて6月24日から30日まで、第6回広島イラン愛と平和の映画祭が開催され、日本の2つの映画とイランの映画7作品が上映されました。
イスナー通信によりますと、今回の映画祭では、レザー・マグスーディー監督の「恥ずかしがるな」、キャマール・タブリーズィー監督の「レイリーは俺といる」、マフディー・ジャアファリー監督の「あの23人」、バフラーム・タヴァッコリー監督の「アブーゴライブ海峡」、ベフルーズ・ショアイビー監督の「キツツキ」、モスタファ・キヤーイー監督の「イスタンブール交差点」といったイラン映画が上映されました。
なお、今回の映画祭にはイランの有名な俳優パルヴィース・パラストゥーイー氏、女優のシャブナム・モガッダミー氏、そして、マフディー・ジャアファリー監督やベフルーズ・ショアイビー監督が参加しました。
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