被災した福島・陶芸の里 復興への取組み 
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福島県浪江町は、300年以上の伝統を持つ大堀相馬焼の里でもあります。原発事故から10年たつ現在、その復興に人々が努力を重ねています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 11, 2021 05:24 Asia/Tokyo

福島県浪江町は、300年以上の伝統を持つ大堀相馬焼の里でもあります。原発事故から10年たつ現在、その復興に人々が努力を重ねています。

東京電力福島第一原発から10キロにある山間の小さな集落、福島県浪江町大字大堀は、23軒の窯元が東北を代表する伝統工芸品・大堀相馬焼を生業とする、300年以上の歴史を持つ陶芸の里でした。原発事故から10年がたちましたが、この地域は現在も放射線量が高く、住民が暮らすことができません。

しかし一部の窯元は、県内の他の地域に移転し窯を再開するなどして、この伝統を守ろうとしています。

今月20日に浪江町で全面オープンする「道の駅なみえ」にも、「地場産品販売施設」として大堀相馬焼の展示、販売、陶芸体験ができる施設が併設され、窯元たちの努力を後押ししていく予定です。

 

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