林外相がG7外相会合出席のためベルギー訪問へ
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林外相
林外相が、G7外相会合出席のためベルギーを訪問します。
日本の報道各社によりますと、同国の外務省は5日火曜、林外相が6日から今月8日までの3日間の日程でベルギーの首都ブリュッセルを訪問すると発表しました。
林外相は、6日水曜から3日間の日程でベルギーを訪問し、現地で7日木曜に予定されているG7・主要7か国外相会合への出席により、最新のウクライナ情勢について意見を交わし、ウクライナでの特殊軍事作戦を続けるロシアへの対応法や、ウクライナの避難民への支援なども含めた今後の措置で連携を確認する意向です。
日本外務省によりますと、今回のG7外相会合は全てのG7メンバーの外相がブリュッセルに集まる今般の機会をとらえ、ウクライナ情勢について意見交換を行うべく、本年のG7議長国のドイツが開催を決定したものです。
また、林外相は7日に開催されるNATO北大西洋条約機構とそのパートナー国による外相会合にも日本の外相として初めて出席し、NATO諸国にも「自由で開かれたインド太平洋」の実現の重要性を訴えることにしています。
なお、今回のNATO外相会合にはNATOに加盟する30か国及び、パートナー国・機関(日本、オーストラリア、フィンランド、ジョージア、韓国、ニュージーランド、スウェーデン、ウクライナ、EU)の外相が出席する予定です。
プーチン露大統領は、ウクライナへの攻撃は同国の非ナチス化および非武装化が目的だとしています。その上で、西側諸国によるウクライナへの武器供与や兵力派遣は同国を流血へ導くことになると警告しています。
アメリカを筆頭とする西側諸国は、以前からウクライナに対し大規模な財政・軍事支援を行い、ロシアによる攻撃開始後も、支援を続けています。

