イエメンが、アメリカ製無人機を撃墜
8月 21, 2019 18:24 Asia/Tokyo
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イエメンが、アメリカ製無人機を撃墜
イエメン軍の対空防衛部隊が、同国中部にてサウジアラビア主導アラブ連合軍が所有する最新鋭の米国製無人機MQ9を撃墜しました。
イルナー通信によりますと、イエメン軍の報道官は、「イエメン軍の対空防衛部隊が21日水曜午前、国産ミサイルで米国製無人機1機を撃墜した」と発表しました。
また、イエメン領空の侵犯に言及し、侵略軍に警告しました。
イエメン対空防衛部隊は今年5月にも、首都サヌア南部近郊で米国製無人機MQ1Predatorを撃墜しています。
サウジアラビアがイエメンを完全封鎖する中、イエメン軍は日々防衛力を高めています。
サウジアラビアは、アメリカ、UAEアラブ首長国連邦など数カ国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
これまでの一連の攻撃で、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、数百万人が住む家を追われ難民となっています。
さらに、この戦争により食料や医薬品の不足は深刻で、国連や人権団体は子どもたちの飢餓に警鐘を鳴らしています。
サウジアラビアとその同盟国は、イエメン国民の頑強な抵抗に遭い、現在までサウジ寄りのハーディ元イエメン大統領の復権という自らの思惑を達成できていません。
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