アメリカが、イエメン上空での自国製無人機の撃墜の事実を認める
8月 22, 2019 03:27 Asia/Tokyo
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アメリカ製無人機MQ9
アメリカの政府関係者2名が、イエメン上空でアメリカ製無人機が撃墜された事実を認めました。
ロイター通信によりますと、この2名の米政府関係者は21日水曜、イエメン上空で米国製無人機1機が撃墜されたことを認めました。
これらの関係者によれば、捜査の早い段階で無人機がイエメン軍の地対空ミサイルにより撃墜されたことが判明したということです。
イエメン武装軍のスポークスマンは、「わが国の義勇軍および政府軍のミサイル部隊が21日未明、サウジアラビア主導アラブ連合軍所有の米国製無人機MQ9をイエメン中部にて撃墜した」と語りました。
イエメン軍対空防衛部隊は今年6月7日にも、MQ9型無人機に類似したアラブ連合軍所有の米国製無人機を、イエメン西部フダイダ上空を飛行中に破壊しています。
サウジアラビア主導アラブ連合軍は、2015年3月からイエメンへの戦争を開始し、この戦争は現在も続いています。
イエメン戦争でのアラブ連合軍を主に支援しているのは米国です。
米議会はこれに先立ち、イエメン戦争でのアラブ連合軍への支援停止を要請しましたが、トランプ大統領は拒否権を行使して議決を妨げました。
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