イスラエルが、ヨルダン川西岸に新たに3000戸の住宅を建設
12月 25, 2019 18:48 Asia/Tokyo
-
イスラエルによるヨルダン川西岸での入植地建設活動
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が24日火曜、パレスチナ・ヨルダン川西岸にシオニスト入植者用の住宅3000戸を新たに建設することを決定したと表明しました。
イルナー通信によりますと、ネタニヤフ首相はこれに先立ち、「イスラエルは、自らの根をさらに深く根付かせるため、占領地での入植地建設を続行する」と発言しました。
イスラエルは常に、国際社会の要請を無視してシオニスト入植地建設を継続し、米国もこれを支持してきました。
これら入植地のすべては、国際法に照らし違法との判断が下されています。
こうした中、国連のニコライ・ムラデノフ中東特使は、今年に入ってヨルダン川西岸と聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに建設されたシオニスト用の住宅が、昨年比で70%増の1万戸に達したことを発表しました。
国連安保理は2016年12月23日、決議第2334号を採択し、イスラエルがパレスチナ被占領地での入植地建設活動のすべてを即時停止するよう要請しました。
イスラエルは、入植地建設を進めてパレスチナの地理的構造を変え、地域をユダヤ化し、この地域で自らの支配を定着させようと計画しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ