カナダが、サウジへの武器売却で記録を更新
6月 10, 2020 17:33 Asia/Tokyo
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カナダが、サウジへの武器売却で記録を更新
カナダは昨年、サウジアラビアへの武器輸出において、各方面からの非難をよそに記録を更新し、カナダの脆弱な人権状況の経歴にさらに汚点を追加しました。
ファールス通信によりますと、報道各社は9日火曜、「カナダは2019年において、サウジアラビアに対し前年の2倍にあたる22億ドル相当の武器を売却した」と報じました。
国際機関や人権機関はこれまでに何度も、カナダ、米、英、仏、及びサウジ主導アラブ連合軍を支持するその他各国に対し、サウジとUAEアラブ首長国連邦への武器輸出を停止するよう求めてきました。
サウジ主導アラブ連合軍は、西側から購入した兵器で、抑圧下にあるイエメン国民を殺害しています。
サウジアラビアは、米国とUAE、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメン人1万6000人以上が死亡したほか、数万人が負傷、数百万人が住む家を失い難民となっています。
さらに、この戦争でアラブ圏の最貧国イエメンは、食糧や医薬品の深刻な不足に直面し、国際人権団体は子どもの飢餓に強い懸念を示しています。
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