シリアが声明でEUを激しく非難
3月 16, 2021 15:17 Asia/Tokyo
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シリア外務省
シリア外務省が声明を発表し、「欧州諸国の政府は、テロ組織を支援することで過去10年にわたり、罪のないシリアの人々の殺戮というそれらの組織が行う犯罪の共犯者となってきた」としました。
IRIB通信によりますと、シリア外務省はこの声明において、経済テロというアプローチを取る決定をしたとしてEUを激しく非難しました。
声明は、「EUは一部の西側諸国政府と並び、圧政的な制裁を実施することによって、シリアの人々にとって耐え難い苦痛のもととなっている」と指摘しました。
そして、「シリアの人々の弁護士になって同国の危機に対し建設的な役割を引き受けようとするような権利は、EUには一切ない」と続けました。
EUは14日日曜、シリアの戦争と危機が発生してから10年となるのに合わせ、EU諸国による対シリア経済制裁が追加される予定だとする声明を発表していました。
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