「X」ユーザー;「イランはウクライナではない。偽の革命は成功しないだろう」
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テロ犯罪を非難するデモに多数のテヘラン市民が参加
「X」の多数のユーザーが、イラン国内のテロリスト支援というトランプ米国大統領のメッセージに反応しました。
ドナルド・トランプ米大統領は、自らが立ち上げたSNS「トゥルース・ソーシャル」上でテロリストに対し、イランで引き続き不安と混乱を引き起こすよう呼びかけており、また「助けはすぐそこだ」と約束しています。この記事では、トランプ大統領のメッセージに対する「X」のユーザーからの反響を取り上げていきます。
ユーザー名「ジェスィー」と称するSNS活動家は、イラン国内のテロリストを米国とイスラエルの手先だと表現し、「イラン国民は、テロリストが米国とイスラエルの手先として行動していることを理解すべきだ。イラン国民よ、彼らの思惑に乗ってはならない。さもないと、あなた方の国は第2のパレスチナになってしまうだろう」と述べています。
クリスティン・バイトン・ウィルカ氏は、「米国の思惑は、ウクライナで起こったことと同様に、イランに親米傀儡政権を押し付けることだ。しかし、イランはウクライナではなく、偽の革命は成功しないだろう」と投稿しました。「トラヴィス・ゼリー」というユーザー名の活動家も、「イラン国内のテロリストに対するトランプ氏の支援は、国際法上明らかに違法な行為をしていることの明白な自白だ」としています。
「シャマ・ジャンジョ」を名乗るユーザーも、12日月曜に行われたイラン国民のデモ行進について言及し、テロリストの犯罪を非難するとともに、「数百万人ものイラン国民が自国の指導者を支持するために街頭に繰り出した。これほど多くの人々にデモへの参加を強制することはできない。これこそは真の支持なのだが、トランプ大統領はそれを理解できなかった」と投稿しました。
「パラサン・ナラム」を名乗るユーザーも、「覇権主義的な国々が独立国家に対して陰謀を企てている」と指摘し、「トランプ氏がこれを公に表明することは非常に重要だ。これは、外国勢力がいかに長い間イランを破壊しようとしてきたかを示している。歴史は遅かれ早かれすべてを明らかにするだろう」と書き込みました。
最後に「Mehdokht」を名乗るイラン人ユーザーも、これについて「ギャンブラーで小児性愛者のトランプは、イラン国民一人ひとりが命をかけて祖国を守り、祖国を1平方センチメートルとも敵の手に渡すことを許さないということを知っておくべきだ」としています

