フランス・トタル、「イランでの活動を継続する」
10月 18, 2017 20:27 Asia/Tokyo
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トタルのプヤンヌ最高経営責任者
フランスのトタルが、「アメリカがイランに対して制裁を行使しても、トタルはイランでの活動を続ける」と強調しました。
イルナー通信によりますと、トタルのプヤンヌ最高経営責任者は、17日火曜、「アメリカのトランプ大統領が、イランの核合意の遵守を認めなかったことは、トタルのイランとの契約やプロジェクトに影響を及ぼさない」と語りました。
トタルは最近、イラン南部・南パールスのフェーズ11の開発に向け、48億ドルの契約をイラン国営石油会社と締結しました。
フランスのマクロン大統領も、15日日曜、フランスはイランに関してアメリカとは異なる見解を持っていると強調し、「適切な時期にイランを訪問する」と発表しました。
トランプ大統領は、今月13日、イランの核合意遵守を認めたIAEA国際原子力機関の8度の報告には触れずに、「イランの核合意遵守を認めない」と表明しました。
この国際的な合意を破棄する目的で行われた、トランプ大統領のこの発言の後、アメリカ議会は60日以内に、核合意で停止されていた制裁の復活について決定を下すことになっています。
議会が制裁の復活を決定した場合、アメリカは、核合意を離脱することになります。
EUとその他の多くの国は、このトランプ大統領の発言の後、「これまでどおり、イランと核合意を完全に支持する」と発表しました。
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