英空軍が、イエメン人の子どもを殺害した戦闘機にサービス提供
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イエメン人の子ども
イギリス国防省の関係者Mark Lancaster氏が、「イギリス軍兵士282人が、サウジアラビア空軍と協力している」と語りました。
ファールス通信によりますと、Lancaster氏は、「イギリス空軍の隊員は、わが国がサウジに売却した戦闘機向けに、サウジ軍に対し技術面での後方支援および全体的な訓練サービスを提供している」と述べています。
イギリスのサイト、デイリー・ミラーは、Lancaster氏のこの発言に反応し、「イギリス空軍隊員はイエメン人の子どもを爆撃しているサウジ主導アラブ連合軍にサービスを提供している」と報じました。
イギリス政府は、サウジアラビアのイエメン攻撃の開始当初から、サウジアラビアに対するおよそ40億ポンド相当の武器輸出許可を出しており、サウジアラビア軍兵士の訓練にも本格的に関与しています。
国際機関や人権機関はこれまでに何度も、イギリスを初めとする対サウジ支援国に対し、サウジへの武器輸出を止めるよう求めています。
国連は最近、イエメンでの人道状況は惨憺たるものだと表明しています、
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦など複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、これまでに1万6000人以上のイエメン人が死亡したほか、数万人が負傷、ほか数百万人が住む家を失っており、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。
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