フランスで、警察が今なお「黄色いベスト」運動に対し暴力行使(動画)
9月 15, 2019 16:56 Asia/Tokyo
-
「黄色いベスト」運動
フランス・ナントなどの各地で、14日土曜、新たに開催された、反資本主義運動、いわゆる「黄色いベスト」運動の中で、抗議者の1人が警察による暴力行為を受け、話題となっています。
イルナー通信によりますと、フランスの経済政策に反対する人々はこの日、フランスの各都市において44回目となる抗議デモを開催しました。
この中で、ナント市内で抗議者の1人が警察隊に暴力を振るわれた動画が公表されたことで、フランスの世論やメディアで大規模な怒りが湧き起こっています。
SNS上で数千回にわたって再生されたこの動画では、フランスの警察5人が警棒で抗議者の1人を殴打し、身柄を拘束している様子が収録されています。
フランスでの市民による大規模な抗議行動は、「黄色いベスト」運動と呼ばれ、同国のマクロン政権の政策に抗議していますが、これは常に警察の暴力行為に遭遇しています。
44回目となった今回の抗議行動は、フランスの運輸業界の労働者がストライキを解した1日後に実施されました。
このストライキにより、フランス・パリ市内の運輸システムは麻痺状態となっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ