アメリカがパリ協定離脱を正式に発表
11月 05, 2019 18:28 Asia/Tokyo
-
アメリカ国務省
アメリカ国務省が、地球温暖化対策に関するパリ協定からのアメリカの離脱を、国連に正式に通告したことを明らかにしました。
IRIB通信によりますと、アメリカ国務省のオルタガス報道官は4日月曜、声明の中で、地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定からのアメリカの離脱プロセスの開始に指摘し、「アメリカは、大気汚染や温室効果ガスの排出を削減する上で同盟国を支援する」と主張しました。
2015年12月12日にフランス・パリで開催された、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)で、195カ国が化石エネルギーによる温室効果ガスの排出削減を目的としたパリ協定に調印し【ました。
この協定は、地球温暖化を1.5℃以内に抑えることを約束したもので、2016年11月4日より実施されたものの、アメリカは、2017年6月1日、この協定からの離脱を発表しました。
アメリカは、世界最大の温室効果ガスの排出国です。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ