ブラジル大統領がCOP25の結果を批判
12月 16, 2019 20:29 Asia/Tokyo
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ブラジルのボルソナロ大統領
ブラジル大統領が、スペイン・マドリードで開催されたCOP25国連国際気候締約国会議の交渉結果を「ビジネスゲーム」と呼んで非難しました。
フランス通信によりますと、ブラジルのボルソナロ大統領は15日日曜、資金力のあるヨーロッパ諸国は貿易ゲームに手を染めていると非難し、「ブラジルのアマゾンではなくヨーロッパの森林を回復することを考えるべきだ」と語りました。
「ブラジルのトランプ」の異名を取るボルソナロ大統領は、ブラジルの森林伐採を加速させたアマゾンの膨大な資源を活用することを支持しています。
COP25に出席したブラジルのサレス環境相も、会議での対立の焦点に関して進展がないことを批判しました。
マドリードでのCOP25は完全な合意に至らないまま閉幕しました。 問題点の検討は、来年2020年の英グラスゴーでのCOP26まで延期されることになりました。
国連のグテーレス事務総長も、この会議について「機会を逃した」と述べ、失望を表明しました。
第25回国連気候変動サミットCOP25は、2015年のパリ協定の詳細なルール作りを目的として、約200か国が参加して開催されました。
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