アフガンでのイギリス軍による犯罪が新たに暴露
8月 03, 2020 13:47 Asia/Tokyo
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アフガニスタン駐留イギリス軍
イギリスの裁判所で暴露された文書により、イギリス軍がアフガニスタンで民間人を殺害していた事実が明らかになりました。
英紙デイリーメールによりますと、英国の裁判所で暴露された文書に基づき、同国の特別航空部隊に所属する一部隊がアフガニスタンで民間人殺害につながった夜間の作戦に関与していたことが明らかになりました。
これらの文書は以前、英国政府から同国の最高裁判所に提供されていなかったため、裁判官の一人がベン・ウォレス英国防長官にこの件に関して説明を求めていたものでした。
これらの文書によりますと、2016年2月16日、英国特別航空部隊に属する無名の一部隊が、夜間にアフガニスタン南部ヘルマンド州の農村で、道路わきに爆弾を設置した疑いが持たれていた男性の家を襲撃し、女性や子どもを含む男性の一家を拘束、頭部に発砲して全員を射殺しました。
この時の民間人殺害事件は、英国陸軍警察特別捜査局に付託され、重大事件として調査が行われていました。
米国とその同盟国は2001年、アフガニスタンでのテロとの戦い、および治安の確保を口実に同国に侵攻しました。しかし、現在に至るまで、アフガニスタンに平和が確立されることはなく、情勢不安、テロ、麻薬の生産が著しく増加しています。
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