米国で、発砲による死亡者数が増加
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アメリカの経済週刊誌フォーブスは、米国の大都会では発砲による死亡者数が依然として警戒すべきレベルにあると報告しています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 04, 2020 12:27 Asia/Tokyo

アメリカの経済週刊誌フォーブスは、米国の大都会では発砲による死亡者数が依然として警戒すべきレベルにあると報告しています。

フォーブス誌によりますと、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴなど、アメリカの多くの大都市では最近、暴力、発砲事件、およびそれによる死傷者が増加しています。

この記事によりますと、ニューヨークでは今年1月1日から7月末までに合計777件の発砲事件が登録されており、2019年と比較してその件数は大幅に増加しています。

ペンシルベニア州フィラデルフィアでも、同期間に1000件を超える発砲事件が記録され、240人以上が亡くなっています。

イリノイ州シカゴ警察も今月1日、報告の中で2020年年頭からの7か月間に同市内で440件の殺人事件が発生したと発表しました。

公式な報告によりますと、米国には約2億7千万から3億丁の重火器があります。 つまり、この国では国民1人あたりほぼ1丁の銃を所持していることになります。

米国では市民権支援団体からの要請にもかかわらず、武器ロビーに力があることから、これまでのところ米国いずれの歴代政権も武器販売を制限する法律を制定できずにいます。

 

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