米国で、警察が人種差別への抗議行動を暴力で取り締まる
11月 01, 2020 16:49 Asia/Tokyo
米国警察が、ノースカロライナ州とペンシルベニア州での人種差別に対する抗議デモを襲撃しました。
米CNNによりますと、米ノースカロライナ州北部のグラハム市で、抗議者たちが投票所近くに集まっていました。
アメリカでの人種差別に抗議する人々は、黒人のアメリカ市民ジョージ・フロイドさんがどのようにして殺害されたのかを回想しつつこの場所で滞留していました。
警察は抗議者を解散させるべく行動し、催涙ガスを使用しました。また、治安部隊はこの抗議行動を組織した司祭を含む8人を逮捕しました。
またペンシルベニア州フィラデルフィアでも、警察は31日土曜、同市での人種主義と警察の暴力に抗議する人々の集会を取り締まり、数人の抗議者を逮捕しました。
フィラデルフィアでは黒人青年が警察により射殺されたことから、市内での抗議行動が拡大しています。
今年5月25日、ミネソタ州ミネアポリスで白人の米国警察官が黒人市民のジョージ・フロイドさんを殺害し、この犯罪はアメリカ市民の怒りを買うことになりました。
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