イランが、国連安保理にアメリカを提訴
6月 29, 2019 17:53 Asia/Tokyo
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国連安保理
イランが国連安保理に宛てた書簡の中で、無人偵察機による領空侵犯を理由にアメリカを提訴しました。
アメリカ軍は今月20日木曜、イランに対する新たな挑発行為の中で無人偵察機「グロバールホーク」1機をイラン領空内に侵入させました。
この無人偵察機は、イランイスラム革命防衛隊航空宇宙部隊によりイラン南部ペルシャ湾上空のイラン領空内で撃墜されました。
イラン外務省のデフガーニー法担当次官は28日、記者団に対し、「イラン外務省は国連安保理への訴状で、国連憲章第51条に照らし、この種の行動が再発した場合、イランは自国の国境を防衛し、あらゆる侵略に対抗する権利があることを強調した」と述べました。
また、「アメリカは、問題の無人機はイランの領空内に侵入していないとしているが、この主張の証明は不可能だ。なぜなら、この無人機は撃墜された後、イラン領海上に墜落しているからだ」とイラン側の正当性を強調しました。
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