イラン外務省報道官「地球に関する米国務長官の希望は欺瞞的」
4月 23, 2020 18:42 Asia/Tokyo
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ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、地球に関する米国務長官の希望は、同国が(地球温暖化対策に関する)パリ協定から離脱し、WHO世界保健機関への資金援助を停止したという現状において、欺瞞的かつ恥ずべきものだ」としました。
アメリカのポンペオ国務長官は22日水曜、ツイッター上で、アースデイ(地球の日)に際し、現在、全世界は新型コロナウイルスという共通の敵と闘っているとし、「我々は、すべての人々のためにより清潔で健康、安全な地球を追求している」と述べました。
ファールス通信によりますと、ムーサヴィー報道官は22日夜、ツイートの中で、ポンペオ長官のツイートに反論し、「地上で祝祭を開催している一方、アメリカのトランプ大統領がパリ協定から離脱し、WHOへの資金援助を停止したことは、我々の美しい地球、そして新型コロナウイルスへの対処における我々の団結や連帯を脅かしている。ゆえに、地球に関するポンペオ長官の希望は、国際条約への無知による、欺瞞的で恥ずべきものである」と語りました。
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