アメリカ議員が、イランとの取引に関しボーイング社に警告
May 04, 2016 20:39 Asia/Tokyo
アメリカの共和党議員3名が、ボーイング社の社長に書簡を送り、イランに航空機を売却しないよう求めました。
プレスTVによりますと、この書簡で、イリノイ州選出の共和党議員3名は、ボーイング社に対して、あらゆる種類のイランへのサービスの提示や取引を控えるよう要請しています。
フォックスニュースは3日火曜、「これらの議員はイランとの取引は核合意に注目し、合法的なものだと見なしているが、同時にそれを間違っているとしている」と報じました。
イランと6カ国は数回の協議を経て昨年夏、オーストリアのウィーンで、イランの核計画に関して最終合意に至りました。
核合意に基づくイランの取り決めの実施を受け、今年1月、イランの核計画に関する制裁が解除されました。
これらの共和党議員はイランのテロ支援に関するアメリカの関係者の根拠のない非難を繰り返し、イスラム革命防衛隊は、ボーイング社の旅客機を戦闘機に変える可能性がある、と主張しました。
アメリカのロスカム議員は、これ以前にも、エアバス社にイランとの契約を破棄するよう求めていました。
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