茨城で約100年ぶりに「水戸御祭禮行列」が実施、 武士の衣装で練り歩く
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江戸時代の武士の衣装やよろい姿で街なかを練り歩く「水戸御祭禮行列」がおよそ100年ぶりに水戸市で行われました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 14, 2021 16:02 Asia/Tokyo
  • 水戸御祭禮行列
    水戸御祭禮行列

江戸時代の武士の衣装やよろい姿で街なかを練り歩く「水戸御祭禮行列」がおよそ100年ぶりに水戸市で行われました。

NHKが14日日曜、報じたところによりますと、この行列は、水戸徳川家の初代藩主、頼房が徳川家康をまつって創建した「水戸東照宮」が江戸時代に始めたとされ、大正時代まで続きましたがその後、途絶えていました。

しかし、今年は旧水戸城の正門や物見やぐらの復元事業が完了したことなどを記念しておよそ100年ぶりの実施となりました。

当日は、午前10時半ごろ、300人余りの行列が旧水戸城の跡地を出発し、よろいや直垂(ひたたれ)という武士の衣装を身につけた人たちが水戸市中心部のおよそ1キロメートルの道のりを厳かに練り歩きました。

さらに、頼房が奉納したというみこしも披露され、八角形の特徴的な形に沿道に訪れた人が写真をとるなどして楽しみました。

水戸東照宮の宮本章宮司は「100年ぶりに実施できてうれしいです。昔、関東随一の祭りと言われたその雰囲気を少しでも味わってもらいたい」とコメントしています。

 

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