拘束中のサウジ王子らが、国際社会に助け舟を要求
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拘束中のサウジアラビアの王子ら
拘束中のサウジアラビアの王子らが国際社会に対し、同国の反体制派ジャーナリストのジャマール・カショギ(ハーショグジー)氏殺害事件の調査とともに、同国の王子や民間活動家の拘束問題の調査を求めました。
イギリス・ロンドン発行のアラビア語新聞アルクドス・アルアラビーは22日月曜、「ハーショグジー氏殺害事件を受け、拘束中のサウジアラビアの王子たちは、自らの生命の危険への恐れから、国際的な支援を求めている」と報じています。
サウジアラビアの反体制派ジャーナリストのジャマール・ハーショグジー氏は、今月2日にイスタンブールにあるサウジアラビア領事館内に入ったきり、行方不明となっていました、
サウジアラビア政府は、18日間にわたる沈黙、否認の末、国際社会の圧力を受け、20日土曜、ついにハーショグジー氏が同領事館内で殺害された事実を認めています。
この報告によれば、サウジアラビアのムハンマド皇太子の命令により身柄を拘束されている世界屈指の富豪の アルワリード王子、ナーイフ前皇太子らをはじめとする、複数の王子らが自宅軟禁状態におり、彼らの一部については消息が判明していないということです。
地域でアメリカとシオニスト政権イスラエルの政策を追求するムハンマド皇太子の就任後のこの1年間で、サウジアラビアでは多数の女性を含む民間活動家や大学教授、詩人、イスラム法学者、王子、聖職者、ビジネスマンなど数十人が逮捕、拘束されています。
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