イラク抵抗組織が米軍を脅迫
12月 19, 2021 16:30 Asia/Tokyo
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イラクでの米軍駐留
イラクのある抵抗組織が米軍に対し、イラク国内で破壊的打撃を受けることになると脅迫しました。
イルナー通信によりますと、イラクの抵抗組織のひとつ、Fateh Khaybar旅団は声明において、「占領者たる米国は平和の言葉や対話を理解できず、力や武器以外で彼らと話すことは無益である」としました。
続けて、「米軍に与えられたイラクからの撤退期限は、終わりが近づいている。しかし同軍は未だに約束を行動に移していない」と強調しました。
そして、「我々は、米軍に対して手痛い破壊的打撃をもって対峙し、彼らを我々の国土から追放することを決意した。他のイラク抵抗組織とともに、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのような占領された土地の全てが解放されるときまで、我々が武器を手放すことはない」としました。
これ以前にも同国では、複数の殉教者旅団が米軍に対し打撃を加えることを示唆しています。
殉教者旅団は、占領者を自国外に追放する準備に向け組織加入者を追加するため、希望者を募ると呼びかけました。この呼びかけは人々から大きく歓迎され、イラク各県の4万9000人がこの計画に参加しようと希望者に名を連ねました。
イラク議会の可決した法案や、同国とアメリカの政府関係者が繰り返し行った会議に基づけば、米軍は残すところ13日となった今年の終わりまでに、イラク領土から撤退する必要があります。
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