サウジ・メナー事件により死亡したマリ人の巡礼者の遺族がサウジを提訴
2月 18, 2016 22:26 Asia/Tokyo
昨年9月24日、サウジアラビアでのメッカ巡礼儀式・ハッジの中に、メナーで発生した圧死事件で死亡した320人のマリ人の巡礼者の遺族がサウジアラビアを提訴しました。
AP通信が17日水曜報じたところによりますと、メナーの惨事で死亡した320人のマリ人の遺族は、その大虐殺を理由に、サウジアラビアを正式に提訴しようとしているということです。
これらの遺族は、メナー事件に関するサウジ政府の根拠のない回答や説明を強く批判し、記者会見で、「自らの弁護士を通してこの起訴状を裁判所での審理のために、マリにあるサウジアラビア大使館やEUの代表部に送っている」としています。
昨年9月24日に発生した、メナーの惨事により、巡礼者数千人が、メッカ巡礼の儀式中に、サウジ当局の管理不足によって死亡しました。
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