北朝鮮が、米の対ベネズエラ干渉を批判
2月 04, 2019 21:06 Asia/Tokyo
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北朝鮮外務省
北朝鮮外務省が声明を発表し、「アメリカを筆頭とする一部の西側諸国が、ベネズエラ反体制派の指導者で暫定政権大統領を名乗るグアイド氏を支持していることは、同国への内政干渉及び国際法への歴然とした違反だ」と批判しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、北朝鮮外務省は3日日曜に発表したこの声明において、ベネズエラに内政干渉しているとしてアメリカを批判し、「ベネズエラの正式な大統領は、同国の憲法に則って選出されたマドゥロ氏だ」としています。
また、「ベネズエラの問題は平和的、かつ政府と国民の決定に基づき解決されるべきだ」と強調しました。
アメリカとその同盟国は、ベネズエラの反体制派指導者フアン・グアイド氏を支持し、同国でのクーデターを試みています。
グアイド氏は先月23日、ベネズエラ暫定大統領への就任を宣言しました。政府と国民はグアイド氏のこの行動を現職のマドゥロ大統領に対するクーデターとみなしています。
イラン、ロシア、中国、キューバ、トルコ、南アフリカ、ウルグアイなどの国々は、アメリカのグアイド氏支持を非難し、ベネズエラの国家主権と領土保全の尊重を強調しています。
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